2024年9月28日から11月24日まで開催される『森の芸術祭 晴れの国・岡山』に合わせて美作国観光連盟の構成市町村の文化芸術施設及び期間中に開催されているイベント情報をお知らせします。
『森の芸術祭 晴れの国・岡山』をきっかけに、美作国観光連盟エリアの自然美と歴史に浸る旅をお楽しみください。ここでしか味わえないひとときをお約束します。
自然の美しさと歴史が織りなす豊かな風景が、訪れる方々を歓迎しています。
2024年9月28日から11月24日まで開催される『森の芸術祭 晴れの国・岡山』に合わせて美作国観光連盟の構成市町村の文化芸術施設及び期間中に開催されているイベント情報をお知らせします。
『森の芸術祭 晴れの国・岡山』をきっかけに、美作国観光連盟エリアの自然美と歴史に浸る旅をお楽しみください。ここでしか味わえないひとときをお約束します。
自然の美しさと歴史が織りなす豊かな風景が、訪れる方々を歓迎しています。
【津山市】
津山は美作国府・国分寺や津山城が所在するなど、古代から近世まで一貫して美作の政治・経済・文化の中心地として繁栄してきました。 特に、1603年森忠政(もりただまさ)が美作18万石余に封ぜられ、まもなく津山城を築いてからは城下町として独特の文化を育んできました。 津山郷土博物館は、このような郷土の文化財を収集・保管・研究し、その成果を広く一般に公開することを目的として設置された市立の歴史博物館です。 常設展示は7つの大テーマにより、地質時代から現代までの歩みを通史的に展示しています。 主な展示資料に1500万年前の奇獣パレオパラドキシアの骨格復元模型、古墳時代の美作を特徴づける陶棺(とうかん)の立体展示、 縮尺150分の1による津山城の精密復元模型、駕籠(かご)などがあります。建物は昭和9年に落成した旧津山市庁舎を整備したもので、昭和63年4月に開館しました。
【津山市】
日本で唯一の「洋学」についての博物館。江戸時代後期から明治・大正期にかけて、西洋の学問を研究し、近代国家の礎を築いた学者達の足跡を展示。 常設展示は主に3つの部屋に分かれ、時代を追って津山の洋学を理解できるようになっています。また、企画展示室も設けられています。
【津山市】
「米つくり」を通して時代の変化を理解できるよう、模型や写真パネルなどに多くの工夫を凝らしています。 また、出土した土器の整理作業の様子を見学することもでき、隣りには史跡公園の弥生住居跡があります。
【津山市】
平成21年5月に「カンダミュージアム」としてオープン。 広々とした館内では津山市出身で明治の洋画壇を代表する赤松麟作の作品をはじめ、 小原 尋、杉山 卓、中尾明子(旧姓 河田)、山形 弘、半田梅男、河野 磐氏など郷土出身の作家達の所蔵作品を展示。
【津山市】
保田扶佐子氏の生家の一角に作られた小さなアートスペース。 保田氏の絵画、版画、アーティストブック等と、保田氏の居住するスペイン・バルセロナでコレクションした美術品・希少本などを展示しています。
【津山市】
M&Y(棟方志功&柳井道弘)記念館は、版画家の棟方志功(むなかたしこう)と 鏡野町上斎原出身の詩人柳井道弘(やないみちひろ)との津山地域における交流や足跡を記念してつくられました。 棟方志功と柳井道弘の埋もれていた足跡は津山にとって貴重な財産であり歴史です。 津山を愛してくれていた棟方志功の作品を中心に展示を行っています。
【津山市】
東光会会員・審査員の河野磐さんの私設美術館で、旧医院を改装して平成14年にオープン。 旧医院は大正時代に建てられた貴重な建築物の一つです。
【真庭市】
勝山町並み保存地区を見下ろす小高い丘の斜面に立つ勝山文化往来館「ひしお」。 「ひしお」という名称は、かつてこの場所にあった古い醤油蔵が作っていた「醤(ひしお)」から。木をふんだんに使い、古い瓦を再利用し、土壁を塗ったモダンな外観です。 工芸・彫刻・絵画などの作品展やミニコンサート、朗読会などが開催され、国内のみならず海外からの文化交流も行われています。 館内のカフェでは、一杯いっぱい丁寧に淹れられた、深い味わいコーヒーを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
【真庭市】
サステナブルの価値をより多くの人に知ってもらうための発信拠点施設「GREENable HIRUZEN(グリーナブルヒルゼン)」が2021年7月15日に岡山県真庭市蒜山高原にオープン。 この施設は建築家の隈研吾氏が設計監修した施設で、東京・晴海で一度活用された木造の建物を移築したものです。 施設は、サステナブルを実践できるグッズを販売するビジターセンター・ショップ、芸術文化を発信する真庭市蒜山ミュージアム、 体験プログラムを提供するサイクリングセンター、CLTパビリオン『風の葉』から構成されています。
▼館内施設について
GREENable HIRUZEN敷地内は入場自由です。
■ビジターセンター・ショップ
GREENableのコンセプトに共感する企業と連携し、誰でも気軽に取り入れることができるサステナブルなコンテンツ、持続可能なライフスタイルを提案する商品を取り扱っています。
【真庭市】
"蒜山郷土博物館は、蒜山地域の歴史や文化の特徴を、豊富な展示品と解説で、わかりやすく照会する施設です。 また、隣接する国史跡の四ツ塚古墳群は、四季折々の花々に囲まれた史跡公園内にあります。 周辺の古代復元住居・移設古墳などと合わせて、ゆっくりとご散策下さい。
【美作市】
湯郷温泉街にある、アンティークオルゴールやからくり人形、海外の木製玩具などを展示している、小さな博物館。 100年以上前に作られたアンティークオルゴールの豊かな音色が楽しめる「オルゴールコンサート」と、 ヨーロッパの積木を中心にアナログなおもちゃをパフォーマンスを交えて紹介する「おもちゃツアー」を毎日開催しています。
【奈義町】
約1,600万年前、奈義町は海抜0mの海辺であり、その名残としてビカリアという巻貝をはじめ、動植物の化石が数多く出土しています。 ビカリアミュージアムでは、奈義町で発掘された化石を展示しているほか、実際に化石を探す発掘体験ができます。
【奈義町】
奈義町現代美術館(通称NagiMOCA/ナギ・モカ)は作品と建物とが半永久的に一体化した美術館です。 太陽、月、大地と名付けられた3つの展示室から構成され、この土地の自然条件に基づいた固有の軸線を持っています。 借景には秀峰那岐山を望め、日毎、季節ごとにその表情の変化を据えることができます。
【津山市】
2024年11月16日(土)から24日(日)まで、紅葉で彩られた津山城(鶴山公園)にて、「津山城もみじまつり」が開催されます。 開催期間中は、さまざまなイベントが実施されます。是非ご来城ください。
2024年11月16日~24日
8:40~21:00(入園は20:30まで)
【津山市】
「桜×森」をテーマに、津山城が幻想的な光の演出で美しく彩られます。ここに、「桜の神」と「森の神」の力が加わり、「森の芸術祭」に合わせて彼らがタッグを組みます。 光の魔法が、津山城を一層魅力的なスポットへと変貌させ、目と心を楽しませる特別な時間をお届けします。 この秋、森の神秘と美しさが交錯する津山城へぜひお越しください。
2024年10月25日(金)~11月10日(日)
18:00~21:00(入園は20:30まで)
>>詳しくはこちら【真庭市】
2024年9月29日(日)に、真庭市蒜山地内の5か所にて「海山マルシェ2024~海の市・山の市真庭~」が開催されます。 三木ヶ原会場では中四国のご当地グルメが集結するほか、 GREENable HIRUZEN会場・ハーブガーデン ハービル会場・塩釜キャンピングヴィレッジ会場・津黒いきものふれあいの里会場それぞれで特徴的なマルシェを実施します。 是非お越しください。
2024年9月29日(日)
9:30~15:00(三木ヶ原会場)
※各会場にて開催時間が多少異なります
【真庭市】
通常は夜間営業を行わない蒜山ハーブガーデンハービルで高原の開放感の中、彩られたキャンドル空間をお楽しみください。 会場ではドリンク(アルコール含む)や軽食の販売も行いますので、ゆっくりと時間をお過ごしください。
8/24(土)・9/14(土)・10/12(土)・11/16(土)
18:00~21:00
>>詳しくはこちら【真庭市】
真庭市落合地域を中心に開催され、今回で21回目を迎える恒例のイベントで、まちなかを美術館に見立て、様々な出展者の多彩な作品に触れることができる。 また、震災被災地やウクライナ等へ膝掛けなどを届ける取組を行う団体も参加し、他地域との関係を深めている。
2024年9月22日(日)~9月29日(日)
>>詳しくはこちら【美作市】
『考える人 The Thinker』で有名なオーギュスト・ロダン作のブロンズ像や『恋人たちシリーズ』で知られるレイモン・ペイネをはじめとするアート作品を特別展示します。 また、森の芸術祭期間中は、開催エリア12市町村それぞれから厳選した食材を使った限定コース「森のCuisine」が食べられる特別宿泊プランや、芸術祭特製パフェが楽しめます。
2024年9月14日(土)~2024年11月30日(土)
>>詳しくはこちら【美作市】
毎月第3日曜日の朝、湯郷温泉街で開催しているマルシェ。 旬の農産物を中心に、地元産の採れたて野菜や果物、パン、軽食、ドリンク、各種ワークショップなど、美作の美味しい・楽しいお店が一堂に会します。 ペット同伴もOKです。
毎月第3日曜日(1.2.8月は除く)
8:00~12:00
>>詳しくはこちら【美作市】
夏は水稲、秋冬はもみ殻で文字やシルエットを表現。 毎年県内外から多くの来訪があるほか、地元小学生の農業体験の場としても提供され、さまざまな交流を生んでいる。
水稲アート:7月中旬~9月中下旬
もみ殻アート:11月上旬~2月末
【美作市】
フルーツ王国が誇る、岡山県最大級の観光農園「美作農園」が2022年瀬戸内国際芸術祭の出展作家である大宮エリーさんとともにお届けするフラワーアートプロジェクト!
湯郷温泉街にある「湯の華ガーデン」と日帰り温泉「湯郷鷺温泉館」に、みんなが触ったり、座ったりして集まる、おっきなお花のオブジェが登場します。
【美作市】
みつまたの森を舞台に全国から集まった工芸作家らが作品を展示します。 木製製材用水車の見学や、和紙を使ったワークショップ、木地師の木工体験などもあります。
2024年11月2日~4日
>>詳しくはこちら【新庄村】
村の中心部がいせん桜通り内及びがいせん桜通りの建物を使用して芸術作品を展示。 紅葉のがいせん桜通りを歩きながら芸術を鑑賞するという非日常の体験ができる芸術展。
2024年10月12日(土)~10月27日(日)
10:30~15:00(土日祝日は16:00まで)
>>詳しくはこちら【新庄村】
1年間、新庄村で人と自然を映し、まとめ上げたドキュメンタリー映画『村ぞ、生けり』の上映会。 各回、映画監督大西貴也氏による映画撮影の話を含めた舞台挨拶も実施。
2024年10月11日(金)19:00~
2024年10月12日(土)10:30~、13:30~
【鏡野町】
2024年10月26日から11月10日まで、鏡野町奥津川西にある奥津渓にて奥津渓もみじ祭りが開催されます。 また、今回は「森の芸術祭 晴れの国・岡山」も開催されることから11月17日まで延長してライトアップが実施されます。 開催期間中11月2日には奥津渓もみじ祭りを盛り上げるために奥津振興センターにてイベントが開催され、舞台や出店が実施されますので是非ご来場ください。
2024年10月26日~11月10日
ライトアップ17:00~21:00
>>詳しくはこちら【鏡野町】
2024年9月14日から12月1日まで、OKUTSU芸術祭が開催されます。 かがみの近代美術館をはじめ、奥津温泉やペスタロッチ館、のとろ温泉など町内外全19か所でイベントが開催されます。
2024年9月14日~12月1日
>>詳しくはこちら【鏡野町】
2024年10月5日から10月14日、2024年11月1日から11月10日の10:00~12:00と14:00~16:00に山田養蜂場ギャラリー特別展が開催されます。
※11月8日は閉館、11月9日は14:00~16:00のみ開館
山田養蜂場が所有しているバルビゾン派を中心としたフランス絵画が期間限定で一般公開されます。
完全予約制で各回先着60名までの2時間完全入れ替え制になります。
(開始予定時刻10分前から受付開始)
予約はこちらから
https://reserva.be/yamadagallery
2024年10月5日~10月14日
2024年11月1日~11月10日
11月8日は閉館
10:00~12:00 14:00~16:00
11月9日は14:00~16:00のみ
【鏡野町】
2024年9月25日から11月11日に妖精の森ガラス美術館企画展が開催されます。 津山市出身のガラス作家「中原 司」のガラス作品が展示されます。
2024年9月25日~11月11日
>>詳しくはこちら【勝央町】
勝央町は、金太郎(平安時代の武将・坂田金時)が、源頼光に従い九州征伐に向かう途中、熱病にかかり最期を遂げた地と言い伝えられています。 本イベントは、絵本「きんたろう」(1996年発行/教育画劇)の作画者で、絵本作家・現代アーティストの田島征三氏の 「森」=「自然と共に生きる」ことをテーマとしたアート世界を紹介する展覧会を開催いたします。 その他、関連事業として様々なイベントを会期中随時開催していきます。ぜひご来館ください。
場所:勝央美術文学館(勝央町勝間田207-4)
【特別料金】一般500円/団体400円
※大学生・65歳以上100円割引、高校生以下無料
2024年8月10日(土)~10月14日(月・祝)
休館日:月曜日(祝日・休日の場合は翌平日)
10:00〜18:00(最終入館時刻17:30)
>>詳しくはこちら【勝央町】
⾦太郎こと坂⽥⾦時終焉のまち勝央町では、産業振興・地域活性化のため、毎年10月に「勝央町金時祭」が開催しています。 今回は町制施行70周年記念事業として、屋台・物販コーナーや伝統芸能の披露の他、キャラクターショーやステージショーなど盛大に開催いたします。ぜひお越しください。
2024年10月13日(日)
9:00~15:30(予定)
【勝央町】
2024年11月24日(日)11~15時、『おかやまファーマーズ・マーケット ノースヴィレッジ』にて、勝央町スイーツまつり&マルシェを開催します。
町特産品の岡山甘栗や黒大豆を使った創作スイーツや岡山甘栗の焼き栗の実演販売を実施する他、町内の飲食店によるグルメや農産物販売、ワークショップまでイベントは内容盛りだくさん。ぜひお越しください。
2024年11月24日(日)
11:00~15:00
【奈義町】
奈義町が誇るブランド肉、「なぎビーフ」や「おかやま黒豚」を岡山県内で活躍するシェフによる特別な料理でお楽しみいただけるイベントです。 今年は「森の芸術祭 晴れの国・岡山」とのコラボイベントして開催され、奈義町現代美術館内で行われる芸術祭の展示が鑑賞できるほか、 会場では俳優でダンサーの森山未來氏が企画・出演するステージイベントも開催されます。アートと極上グルメのマリアージュを、ぜひお楽しみください。
9月28日(土)
17:00~20:00
>>詳しくはこちら【奈義町】
奈義町のグルメが一堂に集結するイベント。当日は特産の「なぎビーフ」の和牛串1,000本を無料で配布します。 そのほかにも、菜の花米などの奈義町の特産品が堪能できるテント村などが出店します。フィナーレには餅投げも開催予定です。 ぜひお楽しみください。
9月28日(土)
11:00~14:00
>>詳しくはこちら【奈義町】
江戸時代後期から受け継がれてきた伝統芸能、横仙歌舞伎を存分にお楽しみいただける大公演です。 昨年ご好評いただいた、奈義町の特産品をふんだんに使用した特製の幕の内弁当を今年も数量限定で販売予定です。ぜひご来場ください。
11月23日(土) 11月24日(日)
11:00~14:00
>>詳しくはこちら【西粟倉村】
西粟倉の森林で”表現展”を開催します。コンセプトは”セカイの見え方を共有する”人間や植物、動物はそれぞれ異なる視点で世界を理解しています。
今回の表現展ではその異なる視点を共有できる企画を計画しています。
ドイツの哲学者ユクスキュルの「環世界」に基づき、個々の主観的な政界が集まり交わる森林を一緒に創ってみませんか?
オープニングイベント:10/12(土)
クロージングイベント:11/20(日)
2024/10/12~11/10
>>詳しくはこちら【西粟倉村】
テーマ:「好き」でつながる、村の魅力を知る
西粟倉村のキャッチコピーである「生きるを楽しむ」を体現するような村民の活動を通して、新たな発見ややってみん!の種が育まれることを期待しています。
村内を中心とした出店者が70店舗ほど集まり、音楽、絵画、演劇などの発表を行います。村の伝統的な獅子舞の披露やあわくら音頭も行います!
2024/11/2.11/3
11/2㈯13:00~17:00 11/3(日)10:00~15:.00
【西粟倉村】
毎年恒例のハイキングイベント。美しい紅葉に彩られる登山道を歩きながら森林のなかで癒しの時間を過ごしてください。 当日はお弁当と水筒、雨具を持参して参加してください。下山後は豚汁をふるまいます。
10月27日
8:30~
>>詳しくはこちら(PDF)【久米南町】
アメリカで秋のポピュラーなイベント『パンプキンパッチ』を久米南町で開催! 当日は映えるフォトブースやカボチャのランタンつくり、縁日や飲食店ブース、キッチンカーなど約30店舗が出店し、大人も子供もとても楽しめるイベントです。
2024年10月5日
10:00~16:00
【久米南町】
境内にあるイチョウの紅葉時期に併せて地元グループやキッチンカーでの出店もあり、盛大に開催される。 境内にあるイチョウは、年によっては同時に色づいたり、1本ずつ順番に色づいたり、趣のある紅葉を楽しむことができる。 また、方丈庭園周辺にあるモミジの紅葉も同時に愛でることができる。当日は、守護神社であるとっきりさまで神事も開催される。
2024年11月17日
10:00~14:00
【久米南町】
久米郡商工会久米南地区の会員事業所と地域住民及び内外の一般消費者との交流を図るとともに、
特産品の販売やPR等、町の活性化を目的とした地域イベント。
地域の事業所やグループによる模擬店の出店のほか、地元団体による川柳傘踊りや、町外からは阿波踊りなどの各種団体の出演によるステージイベントと抽選会が行われる。
2024年10月27日
10:00~15:00
>>詳しくはこちら【美咲町】
「たまごかけごはん」で有名な美咲町で、10月20日(日)に「たまごまつり」が、JR亀甲駅前商店街で開催されます。 当日は、亀甲駅周辺の商店街が歩行者天国になり、JR亀甲駅前の商店街通りに飲食や雑貨などの模擬店が多数出展します。 パレードなど楽しいイベント盛りだくさんで、美咲町が黄色に染まります。 是非お越しください。
2024年10月20日
10:00~15:00
【美咲町】
美咲町運動公園で開催される〝桃 TARO EXPO〟も今年で3回目。
2022年10月 、ここ美咲町で初めて全国桃太郎サミットが開催されたことをきっかけに、「サミットだけで終わらせちゃいけない」
と桃太郎を愛 する有志が立ち上がり、「何かで町を盛り上げよう」とはじまったのがこの〝桃 TARO EXPO〟。
全国様々な桃太郎伝説がある中 、ここ美咲町 に伝えられている伝説は、日本最古のモノ(昭和3年発刊の文献)。
私たち実行委員会はイベントを通じて〝元祖!桃太郎伝説〟を、また〝美咲町〟を、そしてなにより〝民間パワーのやる気〟を全国に情報発信しています。
今年のイベントは、岡山知事選挙の関係で土曜日の開催となりますが、県内の人気の飲食店やキッチンカー、
ハンドメイド雑貨等約 70店舗が集結 、またステージイベントも盛りだくさんで、子どもから大人まで一日中楽しめます。
〝桃 TARO EXPO〟の出店者も参加者もスタッフもその日だけは〝桃太郎〟になりきって、そう皆さんが〝主役〟の一日なのです!
(桃太郎コスプレ大歓迎! )会場周辺の駐車場に限りがありますので、ぜひ当日は公共交通機関をご利用ください。
亀の駅舎で有名なJR津山線、亀甲駅からは会場まで徒歩 10分です。
皆さまのご来場をスタッフ一同心よりお待ちしています!
2024年10月26日
10:00~16 :00
>>詳しくはこちら【美咲町】
11月10日(日)美咲町立柵原学園にて、「みさき秋まつり」が開催されます。 ステージイベントに加え、飲食ブース、体験ブース、展示ブースなど盛りだくさん。 自衛隊の車両や消防車、大型農業機械など、働く車もやって来ます。 大人も子どもも1日楽しめますので是非お越しください。
2024年11月10日
9:30~14:30
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